施主支給を受ける業者

施工業者との、事前の打ち合わせ内容としては、
○何をいつ納品すればよいのか?
○どの部材までを支給とし、どこからを施工業者手配とするのか?
○給排水管や電源の設置など、施工業者側の工事は、何をどこに用意してもらう必要があるのか?
等、しっかり確認しておきましょう。
マイホームの建設、リフォームにおいて、取扱い可能の商品が、依頼するハウスメーカーや工務店によっては限られている場合があります。
ですから、何を支給するのかを、設計者、施工業者に、わかりやすく、明確に伝えなければなりません。
最近では、施主支給を快く受け入れてくれる施工会社も増えつつありますし、契約後でも請負可能な場合もあるそうですが、その場合は迅速な対応を要求されます。
支給商品の仕様が決まったら、施工会社に連絡、相談し、施工会社と商品を購入する業者との間で、契約や確認書などの文書を取り交わすようにしましょう。
一般的には、メーカーの図面・見積書を求められるので、ショールームへ足を運び、図面・見積書作成を依頼しなくてはならないでしょう。
その際に注意しなくてはならないのが、工事に対する責任範囲です。
たとえば、施主支給で取り付けた機器や部材に何か問題が起きた場合です。このようなトラブルが起きた場合、責任の所在を明確にしておかなくてはなりません。
標準仕様品からオプションに変更すると、かえって価格がかなり上昇してしまったりする事もあるので、施主が驚くケースも少なくありません。
納品の手配は、工事の日程にあわせて、間違えのないようにしましょう。
工事現場は、スペースに限りがある場合も多く、商品の置き場について把握しなくてはなりません。
施工業者は、自分たちで手配して現場に搬入した品物については、きちんと責任をもってアフターサービスにあたってくれますが、施主支給品の不具合までは対応してくれない事もあります。
施主支給の場合、商品のみの支給、施工を含めた支給がありますが、いずれにせよ、原則はお客様ご自身で商品を用意し、ハウスメーカー・工務店に支給することです。
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自分の家に、お気に入りの商品を調達して設置できるのが、施主支給のメリットでしょう。 ところが新築やリフォームを計画している人が施主支給をおこなうと、結果的には高い新築やリフォームになってしまうことが多いことも忘れないようにしてください。 基本的に施主支給は、商品のみの価格ですから、取付け設置費は含まれていないことを考慮に入れなかったりしてしまいます。、 多くの建築業者や設備業者は、設備の販売をして、それで利益を得ているので、施工会社が施主支給を受け入れる代わりに工事費を割り
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